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Linux の Sylpheed で迷惑メールを振り分ける

最近、激増している迷惑メールをメーラで振り分けてみます。
私も、あまりの spam の多さに紛れて、重要なメールをうっかり見逃してしまい、
何度か失敗したこともございます。


メールサーバ側で作業できるなら、procmail とか spamassassin とかの選択もあります。procmail は、基本的に振り分け用途として使っていますが、ある程度は spam 対策としても使えます。また、spamassasin だと、時々 spam 扱いされたメールの中に重要なメールが混じっていないかをチェックしないといけません。

メーラで spam の振り分けをすると、普通のメールと一緒に spam もメールサーバから一旦取り込んでしまうので、取り込む容量は減らすことはできません。しかし、最近は貧弱な回線も少なくなりましたし、取り込む取り込まないは、さほど問題ではないかと。(PPPはきついかもしれません)
それに、一旦取り込むことで、自分で決めた spam メールボックスに振り分けられるので、それらを捨てる前にざっと目を通すことがいつでも可能です。

環境は sylpheed on Linux.

sylpheed
bogofilter

あとは

perl-MIME-tools
perl-IO-stringy
perl-MailTools

あたりをインストールしましょう。
sylpheed 側で、
「全体の設定」->「迷惑メール」
を選択し、bogofilter を選択します。迷惑メールフォルダは適当に "spam" フォルダでも作って指定しておきます。

しばらく spam メールを根気良く spam フォルダに貯めておき、それらを全選択して迷惑メールに指定します。
ある程度勉強させたら、あとは自動的に振り分けてくれます。
ときどき、勇み足で普通のメールを spam と認識してしまいますが、そのときは該当するメールを選択し、「迷惑メールではない」と指定します。

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